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●足裏健康法で腰痛予防

足裏健康法とは
足の裏は第二の心臓と言われるように、身体の中で重要な働きをしています。
足の裏には、身体の臓器とつながっているいわゆるツボが集中しているためマッサージで血液循環を良くすることは、身体の疲れをとり内臓機能を強化することに役立ちます。
血液は心臓と言うポンプの働きにより体内を循環していますが、その心臓から最も遠い位置にある足の裏に送られた血液は、再び静脈を通って心臓に押し戻されます。
そのため末端の筋肉である足裏をもんで刺激することは、血流の流れをスムーズにして心臓の働きを助けます。
老化は足からと言われるように、足の老化は身体の様々な部分に影響を及ぼします。
足裏の圧力バランスはその人の体つきや、日常の姿勢にも影響が出てきます。
日常の歩行に気を付けるとともに、自分に合った靴を選ぶことも大切です。

足の裏強化方法
足の指先を握ったり開いたりする
イスに座って、足の指先を床に付けて、足指をにぎったり開いたりする。
あるいは足を浮かせて足指をにぎったり開いたりする。

足の指で物をつかむ
イスに座って、足の指で物をつかんで移動させる。

足踏みをする
足踏みをするという事は、身体全体の筋肉を働かせ、血液を循環させ疲労を防ぎます。

足の裏をマッサージする
最初に裏全体をもみほぐして、その次に痛い部分を集中的にもむと効果があがるそうです。
あまり部分治療にこだわらず全体をゆっくりと丁寧にもみほぐすのが効果的。


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