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●帯状疱疹ウイルス
日本人のおよそ9割が10歳までにかかるという水疱瘡(もずぼうそう)。
そのウイルスが神経に留まったのが帯状疱疹ウイルスです。
帯状疱疹ウイルスは水疱瘡(もずぼうそう)が治って時間を経た後でも、体の免疫が低下してくると神経の中で動き出し、湿疹(しっしん)などの様々な症状を引き起こします。
帯状疱疹ウイルスが活性化して皮膚に出てくると帯状疱疹だと気が付きます。
三叉神経(さんさしんけい)の中だけであばれてくると片頭痛(へんずつう)を起こし悪化させることがあります。
帯状疱疹ウイルスが引き金で顔面神経麻痺が起こることもあります。



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