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●白内障(はくないしょう)とは
白内障(はくないしょう)とは、ピントを合わせを司っている水晶体(すいしょうたい)が濁ってきて、光の通りが悪くなってくる病気です。
目のかすみ、視力の低下、光がまぶしいなど気になる目の不調が続いたときは眼科を受診しましょう。

■白内障の代表的な症状
光を受けて瞳が小さくなった時に視力が落ちるもが典型的な症状です。

●目のかすみ
目の前に霧がかかったような状態になり、物がかすんで見える
●視力低下
小さな文字が読みにくくなり、眼鏡をかけても改善しない

●光がまぶしい
光がまぶしく、明るいところでは物が見えにくい

■白内障の原因
白内障の主な原因は加齢です。
80代ぐらいになると、ほぼ100%の人が発症します。
ただし最近では40代での発症が増えてきています。
若い年齢だと重症化する危険性が高まります。
若い年齢で発症した場合、症状が急速に進行することもあります。



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