顔・まぶたのシワたるみ!肩コリ・頭痛改善!

顔・まぶたのシワたるみ!肩コリ・頭痛改善!顔のシワ・たるみは健康に直結するサインを含んでいる。リンパマッサージはシワやたるみ に効果的。まぶたの たるみ が様々な病気を引き起こす。リラックスさせる練習がシワやたるみ に効果的

顔のシワ・たるみは健康に直結するサインを含んでいるとされています。
特にまぶたの たるみ は様々な健康悪化を引き起こすともされています。

■まぶたの たるみ によって引き起こされる症状
・頭痛
・腰痛
・めまい
・うつ
・不安
・便秘
・首肩のコリ
・冷え性
・不眠
・慢性疲労

■まぶたの たるみ チェック法
まず目をギュッと閉じます 閉じたままゆるめます
この状態で眉の位置を決めます
目の前に鏡があって、それを見るようなつもりで目を開けます
このとき眉が大きく上がったら、まぶたが伸びている証拠になります

眉毛が上がっておでこにシワがある人は肩コリがあると言われています。

■まぶたの たるみ が原因になる理由
まぶたがゆるんでしまった人の場合、それだけまぶたの筋肉の収縮に力が入ります。
すると反射で眉を上げる筋肉が収縮し、頭の筋肉も連動して力が入ります。
またそれを助ける首の筋肉にも力が入ります。
このように筋肉の連動がずっと続くとアゴが前に出てきます。
これは目を開けていようとしているためにアゴが前に出てきてしまいます。
その結果、頭痛が起こったり、肩や首のコリが起こったり、腰痛が起こったりしてしまいます。
またおでこにも力が入るので、おでこにシワが出来てしまいます。
さらに目の上の部分の脂肪が押されます。
すると相対的に下の方の部分が飛び出してきます。
それによって出来るのが目の上のくぼみと、目の下の たるみ です。

■ミュラ-筋と自律神経
まぶたはミュラ-筋により開けたり閉じたりしています。
ミュラ-筋が収縮するとまぶたが開き、ミュラ-筋が伸びるとまぶたが閉じます。
このミュラ-筋は自律神経と連動しています。
自律神経は内臓や血管などの働きをコントロールしている神経でもあります。
そのため目を開けると自律神経が働き体が活動状態になり、目を閉じると体がリラックスした状態になります。
まぶたがたるんでいる人がまぶたを開けようとすると、なかなかまぶたが開かないのでミュラ-筋は必要以上に力が入り過度の緊張状態になります。
つまりただ目を開けただけなのに、まぶたから連動して体がものすごい緊張状態になってしまいます。
さらに寝ようと思って目を閉じますが、ミュラ-筋が普通に働いている状態で止まってしまうため自律神経が働いている状態で目が閉じている状態になってしまいます。
このため不安になったり、疲れやすくなったり、イライラしたりといった症状が出始めます。

■ミュラ-筋を薄く伸ばさないために
目をこすったりするとミュラ-筋が薄くなって伸びてしまいます。
ミュラ-筋は一度薄くなって伸びてしまうともとに戻らないそうです。
ミュラ-筋を回復させるには、治療(手術)が必要になります。
治療は形成外科や一部の眼科になります。
・目をこすらない
 かゆいときにはぬらして冷やす

・眉毛を動かす癖を止める
 眉毛を動かすとミュラ-筋に負担がかかり皮膚も伸びてしまいます

・目線を下げる
 ミュラ-筋を休ませるコツは目線を下げることです

・寝るときはアゴを引いて目玉を下に向ける

■顔のシワやたるみ にはリラックスが効果的
顔の筋肉はいずれも皮膚を動かすことが主な役割。
そのため普通の筋肉と違って皮膚に直接ついています。
だからこそちょっとした筋肉の動きが顔の皮膚に複雑な表情を作り出します。
顔のシワやたるみ は筋肉が弱くなって起きているのではなく、重力によって引き起こされています。
ほとんどのシワやたるみ は筋肉が縮むことによって出来ます。
筋肉を縮ませる練習よりもリラックスさせる練習の方がシワやたるみ には効果的です。
皮膚の下には表情筋があります。
若いときは肌の弾力が筋力に負けませんが、年齢と共に肌の弾力は失われていきます。
そのため同じように動いてもシワになってしまいます。
筋肉を鍛えるとグッとシワが濃くなってしまいます。
筋力を一カ所だけ強くすることはシワを濃くしてしまうことになります。
適度に表情をゆたかにして、筋肉全体のリラックスをさせることがシワやたるみ の改善には効果的です。

■リンパマッサージ!顔のシワやたるみ に効果的
顔にあるリンパ液は右側は右の鎖骨のところにあり、左側は左の鎖骨のところに入るように出来ています。
手を皮膚に密着させ軽く押さえる程度の力で行います。
甲状腺・血圧の異常、顔のリンパ浮腫のある人は行わないようにしましょう。

鎖骨のくぼみを動かすように肩を回します
鎖骨の所に手をあてて3回くらいゆっくり動かします
首の所に手をあてて鎖骨の方に向けるような感じで3回くらいゆっくり動かします
耳の前と後ろのところに指をあててゆっくり動かします
最後に触ってきたところをスーッとなでるようにして鎖骨の所に戻ってきます
肩の所から鎖骨の所まで、やさしく肩の形にそうようになでます
反対側も同じようにします
肩甲骨(けんこうこつ)の上から鎖骨へやさしくなでます
髪の生え際から鎖骨へやさしくなでます