骨について
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>二百個の骨がからだをささえる |
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人の骨は全身に二百個もあり、つながりあって人体を支える柱となっています。とくに人間は、上体や臓器をがっちりささえるために骨盤がもっとも発達して、女性では妊娠と出産との関係から、上下の骨盤口が広く開いています。
骨は、形上から長い骨と短い骨、また管状のもの、扁平なものなどがあるそうです。
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>骨の構造について |
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骨の表面は骨膜におおわれ、そこには神経や、骨に栄養を運ぶ血管が豊富に走っています。
骨の内部は緻密質と海綿質でできていて、緻密質には血管が通
るたくさんの穴を中心に、樹木の年輪のように薄い骨の層板がたがいに重なりあっています。これはちょうどベニヤ板の場合に似て、骨を丈夫にしているそうです。
海綿質は細い骨質が、さまざまな方向にのびてたがいに連なり、骨に加わる圧力を減らす構造をとっています。この海綿質のあいだをみたして、やわらかい骨髄があります。
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>骨髄について
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骨髄では赤血球や白血球、血小板などを生産しています。
骨髄にある血球芽細胞が何回も分裂を重ね、芽球から血球へと成長していきますが、赤血球、白血球は成長する過程がそれぞれ異なっているそうです。これらは、骨髄から静脈を通
って、体へ送られていきます。 |
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